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ここ最近ね、地元に新しくできたあんな店やこんな店に行ってたんですよ、うん……そう、うん……そうね、お店として何がやりたいのかよくわかんないわ。

そもそも地元で腕に期待なんかしてないから味のツッコミはしないけど、「重要があるかわからないから最初は一つで……」とか無駄に守りに入ってるそのスタイルは新しい店としてどうなのよ、需要があるから様子見てやるんじゃなくて、やりたいから熱意でやるんじゃねーのかね、若いの。

リスクを恐れるのはわからんでもないが、アタックがないのはつまらん、一度つまらん目にあった客は二度と店に足を運ばぬぞ若いの、んもー。

…………ふー=3

そんなもんよね。

これでも少しは期待してたのよ奥さん。
もしかしたら奇跡が起こって、流れ星が着弾するかもしれないじゃないすか!

本当は東京の神宮前とかに落ちるはずの流れ星がこっちに落ちてくるかもしれないじゃないすか!

そう多治見に落ちた流れ星!A Tavola Surisのことです!

旨いもん食べたいなーっということで、ちゃんと美味しいA Tavola Surisです。

あー、やっぱ美味しい嬉しい。
大事なことなのでもう一回言います、やっぱ美味しい嬉しい。

今回は『前菜+パスタ+パスタ+肉』の構成。パスタ食べたくて敢えてのコースざんすのよ。

ねぇきいて、パスタはビーゴリ。

これ、イタリアヴェネト州の郷土料理のパスタなのですが、トルキオ(だったかな)という専用の押し出し成形器具で押し出して作る、表面がざらっとしたタイプ。
加熱する直前に作らないと、もろもろブチブチになってだめなので、加熱する前にこうやって作るのだそうだ。

ちょうどお客さんがオオノらだけだったので、実演していただけました、やったー!

もこもこっ・ほこぽこっとした不思議な食感のパスタです。お蕎麦みたいなかんじ……かなぁ?しっかりソースとよく絡んで美味しい!

そうそう、デザートのアイス。

ピスタチオがあったのですが……ピスタチオは油分が多いので、コンビを組むデザートに合わせて作ります。

『ピスタチオの素材が10g程度でも味が全然かわってくるので、同じ味のものが作れるかどうかわからない』とシェフ談なのですが(笑)ものすっごいピスタチオでいいと思うの。
人によって『キナコ味』って言われたりもするらしい。粉っぽいロースト感のある「もっ」と重い感じが、キナコ、かな?

ねぇ奥さん、だいたいね、世の中ピスタチオ味っつってピスタチオの風味しないのが多すぎだと思いません?たまにはこれくらいピスタチオしてていいと思うのね。

A Tavola Suris
住所:多治見市十九田町1-7-7 メゾン小島 1F
電話:0572-24-2666
営業時間:11:30-14:00 17:30-20:30
定休日:月曜日 + 不定休

A Tavola Suris 2018