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というわけで、昨晩の反省会 in Nabeno-ism(ナベノイズム)です。

いやー奇しくも昨晩のオサレ3カウンタード・チンケ鮨の愚痴を聞いてもらうにはサイコーのメンツがズラリ揃いましてね、文句を並べるついでに、ナベちゃんの仕事が甘かったら一緒に文句並べてやろうかと思っていたのですが、やだゴメン、オマールめっちゃ美味しかったー!よかったー!(ここのところオマールエビはツイテル?)

そうよ、これくらいですね、ピシッとキリッとカリッと味を決めて欲しいのですよ。うまいうまい。

塩味をきちんと丁寧に攻めきって欲しいのですよ、弱気を見せると途端に味がボケてさっぱり美味しくない。
塩味を決めキルのは難しいと思う、入れすぎると抜けない味なので、やっぱ怖いもの。でもそこが腕でしょう。

それに、八寸(?)の穴子を使ったちょっと郷土料理のテイストを入れた皿、ねえ、ちょっとこれ、おもしろい。すっごく美味しいじゃん!やるじゃない、久しぶりにナベちゃんの素敵なセンスを見たわ!うれしいっすー!
デザートも、ともすればつまらなくて重くなりがちなテーマなのだけれど、とっても上手に美味しく仕上げてくれました、ありがとう!

でも、そろそろあの『そばがき』は抜いていいとおもう(断言)。あれは残念ながら賛成いたしかねる……、そばがき本体も上に乗っけてる昆布出汁ジュレも、水や素材のクリアさがモノを言うのに、それとキャビアとは言うほど合わないと思うんだよねー。

牛のV.C.C.調理法(バリオクッキングセンター、恒温槽で長時間加熱するオサレ手法マシン)のあれも、個人的には好きになれなかったかな。バサッとしちゃって旨味が抜けてしまう感があるとおもうのよってか、あの肉質とV.C.C.調理は合わないような気がする。ランチやパーティーなどで一定のレベルの料理を数たくさん出さなくてはならない時などは、マシンに任せて仕上げることは有効かもしれないけれど……別にマシンに任せなくてもシェフの腕に任せればいいっしょ?これなら、なべちゃんがガっと焼いてくれた方が美味しいと思うんだけれど?そもそもこの調理法ってなべちゃんやりたいことなのかな(と感じるほど違和感)どうだろうか。

蕎麦もV.C.C.も、大人の事情で出さなきゃいけないのかな?んー。どうよ。

Nabeno-Ism 2018-09-19