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あぁすみませぬ、野暮用にステイタス全振りで取り掛かっていたら、あっというまに音信不通で1ヶ月……

7月に東京行った時、ESqUISSE(レストラン・エスキス)行ってきたんですのよ。

ちょうどそのころ、地元でなんやらもてはやされているレストランを何件か立て続けに行ったんですが、どれもこれも、味はぼんやりしてるわ美味くないわわけわからんわで、だんだん腹が立ってきましてね。
『あぁ、これはもしかして、自分が時代に取り残されているだけなのかもしれない。もしかしてこうやって腹が立ったことをBlogに叩っこむのは大人として如何なものか……』と悩んだりもしたのですが、よくよく考えたらどうでもいいですわねそんなこと。

まぁそんなわけで、余計なことをくよくよしていたわけですが、あまりにも中途半端なもんを食べたせいか、自分の信じている『美味いもの』を食べたくなりまして、むりやり行ってきましわた、Restaurant ESqUISSE(レストラン・エスキス)!

多分、今、自分の中でナンバーワンの店だわ!

キレッッキレよ!

素材だけ書き並べることは簡単ですよ、説明いただいたことを移し書くだけですもん。
でもそれで味が想像できるかっていうと、ぜっったいできないのがESqUISSE。

あのですね。この時期になるとですね、フレンチ・イタリアンでも『鮎』って出るんですよ。
大抵、コンフィにしたり素揚げしたりして、スイカだのメロンだのを引き連れてオサレに皿に盛られてきますわね。春巻きになって出てくるの一部で人気よね?あれウケるの?(笑)

そーじゃねーよ!

なんでそんなに『日本』に媚び売ってんだよ!
そーじゃねーよ、フレンチならでは、イタリアンならではの切り口を見せてくれよ!
鮎の素揚げや素焼きが食べたいなら、和食店行くからさ!

……となるんですね、残念ながらどの店も。
まー鮎の繊細な身とインパクトのある腹の風味のことを考えると、その最高のコンビネーションを大事にしたい気持ちはわかるんだけれどさ。

『鮎って、フレンチとかにすると案外つまんないわねー』

……って思うじゃん????

やってくれたよESqUISSEありがとう!

そうだよ!
フレンチの『鮎』こういうのが食べたかったんだよ!!!!!!!!

あぁこれだよ!!!!!!これ!!!!

オサレにお洋服(ズッキーニか)着て出てきてくれただけじゃないの。
なんだコレ、楽しい!詳しくは書けないけれど、めっちゃ楽しい!

あぁ、そうだよ、こういうの待ってたんだ!

こっちもある程度経験値あるから、外観や素材の説明から「あぁ、こういうコンビネーションの風味なのかな」とか想像するんだけれど、そんな想像図、全部間違ってる、0点。
えぇーなにこれ、どうなってるの?って感じるけれど、意味不明の支離滅裂な味の構成じゃない。小さな風味にも全部一つづつ存在意味がある。どれも欠けちゃ成り立たない味。

なんだこれー!
あぁ楽しいなぁー!

そしてデザートは2皿だわよ。ふっふー

んもーなんてことかしら、W成田ですわよ!ふっふー!

味の流れが小説のようですわ!

ESqUISSE 2018-07-23