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少佐と模寺くんとすぎちゃんでLe Mange-Toutです。

今日は模寺くんのためにオマールを事前にリクエスト!

ところが、良いオマールの入荷数が少なかったため、例のエビムースプリン(ガレットな)まで材料が回らない……四人分のオマールをさてどう仕立てるか、ということで……

奇跡の産物【オマールとバニラ】
そしてそっとグラスでソーテルヌをお供させるオオノ偉い!

やったーーー!

オマールエビとバニラ、実はクラシックな組み合わせなんだけれど、なかなかお目にかからない。
谷CHEFの、リキュールをしっかりしっかり煮詰めた贅沢バニラソースですわよ奥さん!
リキュールにバニラといっても、もってり重くならずにキレがありますよ、オマールの甘さにバニラがお供してソーテルヌが追いかけます。

春のホワイトアスパラ、あえて蕗の薹の苦みを添えたり、プティ・ポワの小さな綺麗なお豆にハマグリ、そして羊の春のメニューでしたよ。
あ、そうそう、鹿の赤ワイン煮込み……あぁもきゅもきゅとしていていつまでも噛んでいたい愛しの赤ワイン煮込みよ……あえてのパスタがダサくて嬉しい(褒めてる)

いつもありがとうございます。

毎回毎回どっかしらで文句言ってるんですけれど、『わがまま言える店』というよりわがまま言わせてもらえる店、本当にありがたいです。
あれ食べたい。これ食べたいというリクエストに全力で応えてくれるお店、それにはサービスの実力も厨房の実力も必要。だから色々とわがまま言わせてもらえるお店というのは、本当に良いお店だと思うのね。

でもね、勘違いしちゃいけない。

その『わがまま』ってのは、当日になってから「やっぱこれ食べたくないから取り替えて!」だの「どうしてアレじゃないの?アレにして!アレがいいの!」とか、そういうこっちゃねぇっすよ、そりゃただの『面倒な客』じゃよお嬢ちゃん。
わがままは、あらかじめメニューの打ち合わせの中で言うもんじゃよ。

そう、今回のわがままは『オマール!』それを、クラシックフレンチ派のオオノらにあわせてコーディネートしてくださいました。ありがとうLe Mange-Tout!
どれもこれも、ぱっと見から想像する味を楽しく裏切ってくれる美味しさの春のメニュー、また夏になったら一緒に行こう!

 

Le Mange-Tout(ル マンジュ・トゥー)】
住所:新宿区納戸町22
電話:03-3268-5911
定休日:日曜日

Le Mange-Tout 2019-03-21