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前にお店に行ったのはいつだ2018年12月ですな。

栗東:La Libellule(ラリベリュール)

OPENしてすぐということもあって、前回は絶賛迷走中だったのですが(でも美味しかったよ)ここの料理がなかなか好みなので、珍しく長期休暇を満喫中のFJSせんせえを連れて再度栗東です。
いいよねー、栗東のインターからめっちゃ近いから本当に楽。
京都や大阪の人にもっと行ってもらいたいお店なんだけれどなー。

さて、5月、ホワイトアスパラに筍に子羊にと春らしい食材真っ盛りです。

お、いいね!いいじゃん!前よりぐっと良くなってる。
迷走感がなくなった!
ポーションも適量になって女子的にとても嬉しい。(多分男子的にもメインをしっかり食べれて嬉しいと思う)

 

必死のメモ

  • モロコ 稚鮎のフリット・古酒でマリネしたナス・キュウリと紫蘇スープ
  • カリフラワームース・日向夏のゼリー・モサエビ入り
  • オマール エスニック
  • 琵琶湖ウナギ・トマトソース・オクラ
  • 桜鱒 アサリバター・新玉ねぎ こごみ・ロワールのホワイトアスパラ
  • 屋久島シークァーサーのグラニテ山椒風味
  • チンタサネーセ ・蜆
  • タンカンのゼリー

 

最初に出ていたナスの紫蘇スープ仕立て、酸味がとても爽やかで大好きな味。La Blanche(ラ・ブランシュ)のガスパ彷彿とさせますね。あぁナス旨ぇナス旨ぇっすテッカテカに飲み干してやる!

お店によってはとても癖が出てしまって好みがわかれる鰻も、これ鰻?って聞いちゃうくらいしっかりがっつり焦げてて、その焦げがトマトと一緒にアクセントになっていてガリっと美味しいんだって!
そう、焦げたところが美味しいんだって。

あぁ、今日も焦げてるよ(褒めてる)
にっち焦げてていいのよ?(褒めてる)

おぅ若いの、真空パックにしてじわじわ余熱で火を通して安心してんじゃねーよ、そうじゃねーよ、これくらいガっと焼いて美味しくしあげてみろっての。焦げてて美味しいってお目にかかれないから!すごいんだからっ!

確かにこういうクラシック系のフレンチは『ミシュラン好み』じゃないかもしれないけれど、クラシック系ならではの[食べる人をしっかり納得させてくれる美味しさ]があるとおもうんだ。
見た目でビストロっぽいと感じてしまうかもしれないけれど、ビストロよりもっともっとしっかりギュっと味が【厚い】。ビストロ味ではない。
味が【厚い】。味が濃いじゃないよ【厚い】いろんな要素をしっかり持っている味。ちゃんと丁寧なクラシックフレンチなの、ここの違い感じて欲しい!

La Libelluleは味は全く問題ない むしろすごい美味しい。ただ一つ文句を言うと、座るカウンターの目の前が、ちょっと寂しいかなぁ。
元和食の店舗特有のカウンターの向こう、料理人が余裕を持ってすれ違えるだけの広いスペースがあるんですよ、コンロもあるし盛り付けるスペースもちゃんとある。せっかくだもの、ここでシェフが料理しているところを見たいよね。
カウンターに座って目の前誰もいないのはちょっと寂しいもんねー。最後の盛り付けだけでも仕上げだけでもいいから、ぜひ目の前に出てきて欲しいな。
そうすると『あぁ、こうやって作るのかー』って見れて楽しいし、ちょっと質問もできるしで、ライブ感も出て楽しくなると思うのね。
広すぎるカウンター後ろを、短所にしておくよりも長所にして欲しいな、きっと活気が出ると思うんだ。

オオノはLa Libellule大好き。だからもっと活気が出るといいなとおもうんだ。
ということで、京都・大阪にお住いのお嬢さんがた、栗東近いじゃん?インター降りて本当にすぐだから、ぜひ行ってみてくださいよ。美味しいんだから!
なぜだか知らんが、名残の座敷もあるよ!(笑)病気などでちょっと体調に自信がない人も、いろいろあってあんまり人前に出たくない人も、広いお座敷個室だったら安心だよ。相談してみてね。

La Libellule(ラリベリュール)
住所:滋賀県栗東市安養寺1-2-7
電話:077-584-4247
定休日:水曜日

La Libellule